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Art museums(GALLERIES)


東京美術館巡り

2009.04.04  *Edit 

エプソンギャラリーで本城直希氏の新作写真展「ここからはじまるまち Scripted Las Vegas」を見に行った。
本城さんのは、かっちりしてないピントなので、そこが固くなくて、誰でも入っていけれて幻想的でかわいらしさがあるって思う。
ボケてても何が写ってるか想像できるし、俯瞰した同じ家の屋根が、
模様にも感じて楽しむことが出来ました。

東京都写真美術館

野町和嘉写真展「聖地巡礼」
やなぎみわ 「マイ・グランドマザーズ」
「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 Ⅱ.中部・近畿・中国地方編」
の3つを見た。
野町さんは、ドキュメンタリー写真でヒンズー教とイスラム教の境地
に入り自然と調和しながら受け継がれてきた伝統文化をテーマに、「大地と祈り」を撮り続けてきた作家さんで、イスラム教に改信して取材を 行ったみたい。
てことは一日に何回か礼拝してるのかな。
生活にもテーマを入れているっていうことがすごい尊敬する。
写真って人生やなーって感じる、そうじゃないとだめなんだろうな、
自分自身とむきあってそれがエネルギーになってるんだと思う。
展示内は膨大な写真の数、色彩豊か、構図にインパクトありで、ヒンズー教は興味あるので熱心に見た。
宗教だけではなく、建築や人の有様、自然など様々な要素が入っていた。
野町さんはかなり昔から大量に撮ってるから、身近に写真が出回ってると思う、小さい頃に見たことあるような写真もあったので、 小学から高校くらいの社会科の教科書の写真に使われていると思う。
昔から教科書は文字は読まなかったけど画像は熱心に見てたので、それは覚えてる笑

やなぎみわは、現代の若者がおばあさんになったときを写したもので
写真は過去を見るはずなのに、未来を見るような写真だった。
現代を象徴している写真であって過去を写すのではなく未来を写しているので、そういう意味でいい写真だなって思った。
現代の若者が特殊メイクで自分がなりたい老婆に化けてるのかな。
そういうのとかは、外注だと思うけど、
自分的には好みじゃなかった。コンセプトありきかもしれないけど、
自分で全部やっちゃいたいって思う。みんながやってたら映画のセットみたいに思っちゃうし、写真にそんな要素があった。



六本木アートナイト
とらやん
どうじまホテルでみたこれもとらやんロボット。
ヤフオクで12万で売られてました。落札者なし。。。ほしいけどたかいわー!
23518742_3071332753.jpg

国立新美術館のARTIST FILE2009を見に行く。
展示は部屋それぞれにジャンルごとに分かれてて見やすかった。
色んなジャンルが入っていた。
23518742_4043948070.jpg
金田実生「夜が少しづつ降りる」は抽象的だけど形になってる、その
紙に油彩は綺麗だった。スケッチは、バラと空の二つを1枚に並列して何枚も書いてるのが気になった。空と花の二つは良く使われるモチーフだけど、空は空っぽくないし花っぽくないしスケッチしていって形を変えながら書いてる感じだった。

23518742_3381716820.jpg
石川直樹「Graveyard/llilossat」2006の写真が好きだった。富士山を富士山として取ってなくて、自分らしさがでてる写真が良かった。プリントめちゃきれい~。

ワタリウム美術館
20年前の建築なのに、今見てもオシャレで、普遍性があって、あの辺の建築はそういうものを感じた。
そこでは、本や雑貨などがあって、展示もあるし面白いので
機会があればまたいきたいと思う。展示品は、安物を大量に仕入れてる感じがするが、本格的な美術館でもないしちょうどいい感じ。
しかも展示中は1回チケット買えば会期中入れるみたいなので、良心的w
内容も見ごたえがあった。展示の仕方は微妙だったけど、
マンレイやマグリット、メイプルソープの花、ウィトキン(は、前から好きだったのだけど展示してるのが悪趣味な微妙なものだったので、みんなからどこがいいのって言われまくり弁解していた・・・)
ギルバート&ジョージ「大声」は大きくてインパクトあった。
平川典俊
「シン ミサ33」1994年10月gp禅11時50分南青山2丁目、南区、東京
「グンジ ユキコ20」1994年10月2日午前2時15分西新宿6丁目、新宿区、東京
という2枚の写真の下にこれが書かれてたので謎だとみんなで言っていた。

アルベルト・レンガー=パッチュ
モノクロで花や風景?スナップとかとっている。花はハイビスカス1931年がチラシの表紙になっている。

ピーター・ビアード
映像、モノクロ写真、映像はいじっているポップになった感じで、音楽はボブディラン。
だけど写真や映像の内容は、像の悲惨な様子、自然保護を訴えたような、重い写真だった。
見た目が入やすくだけど深く考えさせられた。
家を購入したけど数年後燃えて、写したフィルムなど燃えたみたい。
その燃えた家の写真だかも展示されていた。悲しかっただろうな。財産が勿体無い><

ワタリウムの近くにあるトキ・アート・スペースではキッチュな作品が簡単に展示されていた。
でも内容は濃かった。バロック美術を印刷した宗教絵画を持ち出した展示は小さいながらもインパクトがあった。

BLDギャラリーで、野村佐紀子さんの「もうひとつの黒闇」
では、壁面にびっしりつまったモノクロ写真はみごたえあった。
正面は、ソラリゼーションされたもので、暗く焼きこんでて見えにくかった~18禁だった。。でもすごい良かった。アラーキーに師事した人だけあって情というか写真に余韻が残るようなものだった。


エルメス
ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー展
「The Forty-Motet 40声のモテット」
広い空間で響き渡る40の声。
シンプルなのにオーケストラよりはるかに心に響く。
中央に立って声を聞きたかった。
もう何も言えない、言葉にできない。
全身が振るえ、
泣きそうになり、涙をこらえるだけで必死だった。
ここにきてよかったって心から言える。
一番よかった。音楽はなんでもいいわけではないが、
音楽の力はすごい、同じ音でも展示によってちがうとわかった。
何回でも足を運びたくなるような、あんなの家にほしいな笑






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